足立区綾瀬のお昼ご飯めぐり#2
本日は綾瀬大勝軒へ
全国チェーンで、つけ麺発祥として知られる大勝軒。
チェーンの割には各々の店舗に自主性が見られるところは◎
武蔵家とかもこんな感じよね
事業部制組織みたいな感じでグッド
僕がいつも頼むのは特製ラーメン700
普通でも大盛りくらいあるのだが、大盛りにも出来る
食券を渡す。合言葉は
大盛りニンニクなしで。
ニンニク抜きっていうと通じないんですがそれは笑
特製ラーメンは二郎系みたいな感じ
全然違うけど
最近髭が伸びてきました。伸びてきたっていうか、抜かないと普通に生えてくる毛が多いからザラザラしてるってだけで。
死んだ親父によくじょりじょりやられましたわ。
懐かしみながら
最近風邪を引きました。喉が痛いですね
ハムスターを飼ってるんですが、ジャンガリアンなのですが、2年5ヶ月くらいいきてます
元気が何よりですね
えー、お店に入ってからこの記事を書き始めたのですが、今食べ終わりまして満腹の状態で書き始めることとなります
初めて特製ラー油を入れてみました
かなりうまかった笑
笑ってモータ
ごちそうさまでした。
女性の方は小にしましょう
足立区綾瀬のお昼ご飯めぐり#1 ときわ食堂
寒いですが、少し歩いてときわ食堂というところに行ってみようと
外観は居酒屋風だが、サービス定食(コロッケなどの揚げ物)460円という法外な値段に惹かれる。
では入店
先客は1名のみ、カウンターはなく4人がけの座敷とテーブルのみで1人でゆったり使える。
ふうー、と見渡すと 豚肉おろしポン酢定食720円
これだ。
注文
返事が独特なおかみさんにメニューを伝え、いつもの野球記事を見る
灰皿は各テーブルに一つ設置されポイントは高い。
壁に貼られているメニューは完全に居酒屋メニュー
夜にちょこちょこと食べたいなと
そして少しすると着食
一口サイズの冷奴、おしんこ、お味噌汁、ご飯、そしてキャベツの千切りが添えられた豚肉おろしポン酢。
おかみさんには豚ポン酢で通じるようだ
ふむふむうまい
千切りは芯の部分に当たったのか少し硬いがそれも満腹感を刺激できて良い。
ご飯は少し少なめで腹8分目、女性の方にはオススメ
お味噌汁は少し赤汁っぽかったかな?
後客で、ママ友とそのお子さんの4名だったのだが、おかみさんのいい感じの対応が良かった。
今度こそ誘惑に負けずサービス定食を食したい。
食べログ↓
アフェリエイトをしたいブログ#2
おばんです。
今日は僕が大好きなラーメン記事(必ずと言っていいほど一日に一回は麺を食べるほどの麺好き)を書きましょう
ラーメン屋では珍しく、夜営業のみという店。
職場が近いので食べログの評価はそこまで高くないが気になっていた店。
しかし昼飯に行けないのが悲しいのと夜も6時と少し遅め
なので少し残業したこのタイミングで(と言っても近くのイトーヨーカドーのテレビでおじちゃんたちと結びの一番を見るほどには時間があった)
イトーヨーカドーに行くときに前を通ったのだが並ぶ人もおらず、これは寒いし時間潰そうと思ったのだが6時に行くと、10人ほどの行列が
6時をすぎていたので開店しての行列かと思ったが、まだ開店していないようで、一安心
人気ナンバーワンの牛すじまぜそばを頼むことは確定していた。
880円と少し高めの値段設定だが、牛すじということで納得。
東京だしね
僕は硬いたまご(ゆでたまご)がそこまで好きではないのだが、生卵は大好き。
ばあちゃんが作ってくれるインスタントラーメンには必ず生卵と酢を入れていた
2回転目の麺茹でらしく30分ほど待って着丼
まあその間、江夏豊について考えていたのでそんな苦ではなかった
たまごが先にきた。
もともとたまごは乗っているそうだ。失敗した
まあでも絡める為のたまご、たまごをつける為のたまごと、楽しみがあるのでまあいいかな
おいしそーう
いただきます
あまい!!!
料理を少しするとわかるのだが、大さじがないときにテキトーに砂糖を入れて、「あ、いれすぎたな」
っていう時にかなり似ている
少し辛味もあり、味が濃いい。いい意味でまとまりのない具それぞれに個性のある一品
麺は昔ながらの黄色い麺だが、かなり太い
二郎系を食べている時の感じに近い
ニュースでは竹下通りで噴水ができたと言っていた
口内炎の時キャベツの芯を噛むの辛いですよね。わかりませんか?
僕的には居酒屋の煮込みを想像していくとダメかもしれないと思った。
ジャンキーなものを食いに行くときはこれだなって感じ
新しい扉を開かせてもらった。ありがとう
らーめんしょっぷ中吉 綾瀬駅2分くらい
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僕がイトーヨーカドーに行ったのはカッコいいホッチキスが欲しかったのです。
買いませんでした。白鵬は6連勝です
江夏豊ってすごいよね
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アフェリエイトをしたいブログ#1
1月14日が何の日か知っていますか?
そう。
日本三大奇祭?(諸説あり)である四天王寺どやどやの開催日。
詳しくはわからないが昔村同士が豊作を願い開催したのが始まりと言われている。
そんな筆者も高校2年の時に参加した。
学校単位(といっても参加校は1校)での参加であり、出るのは当たり前といった風潮であった。
祭りの特性上、志願者たちは皆身体検査をパスした精鋭たちである。
さあ、当日がやってきた
武者震いで震える足を抑え、四天王寺へ向かう。高揚感のあまり普段遅刻魔である私でも4時間前に着いてしまった。
そこから念入りな会場チェックが始まるのである。
路面の状態が各々のパフォーマンスを左右するのである。
そして控え室に入り、精鋭たちはふんどしを巻いていく。慣れたものだ
新参者の僕も一夜漬けで覚えたので難なく巻いていく。前夜など寝れるはずもなくふんどしを巻く練習くらいしかないものだ。
先生の話が1時間前から始まっているが、皆聞いているようで聞いていない。それもそうだ。
すぐそこにBIGファイトがあるのだ
さあ祭りが始まる。総勢300人余りの集団が境内を練り歩く。16やそこらの青年が熱気を帯びてふんどし一つで挑む姿は周囲を圧倒する。
会場にいる全員(下半身の撮影に来られる方々もいる)の思惑が渦巻く
そして境内前に座る。周りの先生方からご指導(水をかけられる)が入る。しかし戦士たちの熱気はすごくそんなものはすぐに蒸発してしまう。
決戦の時である。
赤組白組が分かれ(ふんどしの色で決まっている)頭上から落とされる神聖なるお肌の取り合いだ
皆、天高く手を挙げ我こそはと札を取り合う
当日の風邪の具合によりとれるかとれないかは大きく変わるのだ。
戦いは終わり敗れたもの、歓喜のもの、様々で、帰路につく。
ここでは多くは語らないことにしよう。
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